「赤毛のアン」ストーリー | DPI・NGO 国連クラシックライブ協会

ストーリー

音楽劇「赤毛のアン」は、著者ルーシー・モンゴメリの名作。
文学作品を、音楽とダンスをふんだんに用いた劇場公演用の音楽劇として橋本真理子が書き下ろした作品です。

プリンスエドワード島のグリーンゲイブルズに住むマシュウとマリラの兄妹のもとに、11歳の少女「赤毛のアン」が、孤児院から引き取られてくるところから、物語は始まります。
アンを囲む人々の心温まる愛、そしてその愛に育まれ、美人ではないけれど、勇気と知恵を持って賢く元気に美しく成長していく、主人公アンの姿が、様々なエピソードを中心に“心と心のふれあい、優しさ、思いやり、そして夢”を描いた愛の物語のなかですすんでいきます。
そしてグリーンゲイブルズの日常の楽しげな生活と、一生懸命生きる平凡な人たちがユーモアを持って語られていきます。

音楽劇 “赤毛のアン”は11歳ー20歳のアンを取り上げました。カザルス作曲の゛国連賛歌”が終わると、音楽劇゛赤毛のアン”の代名詞となったオープニング”アン”ダンスシーンのはじまりです。
そして劇中のバレエシーン、クラシック、ポピュラー音楽、オリジナルの”お母さん”等あらゆる場面で、音楽・ダンスが効果的に用いられ、歌手、俳優、ダンサー、オーケストラといった若手のステージ・パフォーマーと、一般市民参加のよく訓練された子役達とで、感動的な舞台作品が仕上げられていきます。
フィナーレの参加者による各国語にてのメッセージは、アンの物語にふさわしい国際交流の場となっています。